まずは厄年チェック!
こんにちは。開運コンサルタントの松田聖子です。

厄年は、人生において注意しなければならない重要なポイントです。
厄年は災難に遭ったり、病気になりやすく、さらには当人だけではなく家族や身の回りの人にも悪影響があるといわれています。
その一方では、人生の転機を迎える大切な時期となります。
昔から、「厄年」では神様にその年を無事に過ごせるよう祈願することが習わしになっていました。
祓うという行為は、非常に大切な行為です。
令和3年の厄年早見表
男性
前厄・・平成10年生まれ、昭和56年生まれ、昭和37年生まれ
本厄・・平成9年生まれ、昭和55年生まれ、昭和36年生まれ
後厄・・平成8年生まれ、昭和54年生まれ、昭和35年生まれ
女性
前厄・・平成16年生まれ、平成2年生まれ、昭和61年生まれ
本厄・・平成15年生まれ、平成元年生まれ、昭和60年生まれ
後厄・・平成14年生まれ、昭和63年生まれ、昭和59年生まれ

厄払いは、氏神様でもご祈祷を受け付けてくださるところが多いです。
御祈祷をして頂くことで、身が引き締まり、心持が変わります。
ですので厄年では、必ず厄払いをして自分の目標へつなげましょう!!
2021年ってどんな年?
2020年ってどんな年?とお話をし始めたのがちょうど1年前です。
当時はまだコロナの存在を知りませんでしたが、とっても嫌なものがやってくるという予測はピタリと当たっています。
当たり前のように旅行へ行ったり、外食をしたり・・そんな行動がままならなくなって、そしてこれからもこのようなストレスと共存しなければならない状況になりました。
2021年は、この2020年を引きずっての年です。
今までと同じやり方が通用しなくなりますので、新しいアイデアが必須です。
そして来年の目標や計画を立てる時期はラストチャンスの時期に突入しました。
12月21日の冬至までに計画を立てましょう。
来年の運気取りを鑑定で相談しようとお考えの方は、冬至より前の日程でお入り頂きますと、来年の実りが大きくなるでしょう。
2021年はとても難しい年です。
総合鑑定で来年の運気取りを計画していきましょう。
調布FM・開運コンサルタント松田聖子の開運への招待状
11月18日(水)のゲストは、英語教師のパンサー戸川さんです。
Twitterフォロワー15万人という偉業を成し遂げている戸川さんの素顔に迫ります( ´艸`)
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