ウィルス対策の消毒を工夫しましょう!
こんにちは。開運コンサルタントの松田聖子です。

緊急事態宣言が百々に解除となり、人の往来が盛んになります。
でもコロナが消えたわけではないです。
そこで、消毒についてちょっと考えてみましょう。
巷で見かける消毒用エタノール・・・ちょっと気になっていました。
消毒用エタノールの最も大切なのは、濃度です。
販売されているそのままの濃度が良くて、中身を薄めて使ったりしてはダメなんです。

たとえば、ネイルサロンを例に考えて、消毒用エタノールが、何に適応しているかというと
・一般細菌
・黄色ブドウ球菌
・緑膿菌
・白癬菌
・カンジタ菌
・HIVウィルス
など・・・ネイルっぽい菌がいくつも出てきましたね。
ウィルスの中でもエタノールが適応しないのは、B型・C型肝炎と言われていて、ここをカバーできるのは、次亜塩素酸ナトリウム(ピューラックス、ハイターなど)
なので消毒は、消毒用エタノールだけでなく、キッチンのまな板、包丁、ふきんなどを定期的に次亜塩素酸ナトリウムを適量入れた消毒液に10分以上つけることが有効です。
ウィルスは私たちの周りにたくさん存在することもまた事実ですから( ´艸`)
私はお客様の運気に沿う仕事をしていますが、運気は健康な体が必須ですし、健康な体は日々の生活が基本です。
そして、消毒用アルコールに触れる機会がとても多くなりましたね。
確実に手が荒れますので、ハンドクリームをしっかり塗りましょう。
10本の指は宇宙エネルギーをキャッチするアンテナなのですから( ´艸`)
6月1日より、総合鑑定の対面鑑定をスタートします。
まずは総合鑑定の詳細をご覧ください。
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