コロナはいつ終わる?
こんにちは。開運コンサルタントの松田聖子です。
連日のコロナ報道・・・辛いです。

過去のSARSやMARSを考えながら今を見てみましょう。
おおよその数字ですが、WHOの発表をもとに鑑みれば、流行が始まって終わるまでは、SARSとMERSの期間を見てみると、過去7ヶ月~8ヶ月かかっています。
WHOは2020年1月31日に「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)を宣言しています。
今回のコロナウィルスを、同様に7~8ヶ月という時間で、終息までの期間を考えると、そのタイミングは2020年7月~8月。
先日タロットで出した内容とシンクロしてます。
ちょうど東京五輪と重なるタイミング。
SARSのときと比較してみると、原因のウイルスの特定にSARSは、5ヶ月かかっています。
特定から終息宣言までを見ると、3ヶ月かかっていません。
武漢からの新型コロナウイルスは、WHOへの報告から1週間で特定されています。
5ヶ月に対して1週間で原因となるウイルス特定されたのは、プラスに捉えてよいのではないでしょうか?
SARSとは、感染する速さも違いますし、人の動き方も違いますので同様に終息を迎えるとは言えませんが、終わりは来るはずです。
時期的には今一番先が見えなくて日本国内が悲鳴を上げています。
こんな時にできることは?
私は、昨年多くの龍体文字のワークショップを開催しまして、沢山の人たちが龍の大きなパワーに触れること、使いこなすことに力を注いできました。リアルとZoom選べます~奇跡のパワーが手に入る龍体文字ワークショップ
そして、龍のパワーで守られている土地のお話の龍アドバンス講座。
やはり、守られている土地は、災害に見舞われることが少ないです。
このような社会状況になると、大きなお役目が来ていると感じます。
そこで今日は、コロナウィルスの終息を願っての意味での、龍体文字書きましたのでご覧ください。

大切なのは、先を見ていく心です。
龍体文字を自分の人生の強みにしていきましょう。
私があなたの気を拝見しながら、伝授します。
コメントを残す